2月10日の読売新聞朝刊のくらし面に心身健康倶楽部で筋トレに励むお客様の様子が紹介されました。
若い人達の間では女性を中心に筋トレブームのようですが、中高年こそ無理のない範囲での筋トレを行うことが健康な体をつくることには大切であることが書かれています。
30代半ばを過ぎると誰もが体力の低下、なんとなく体調が悪い(不定愁訴)を感じる方が増えてきます。
心身健康倶楽部のお客様も年齢と共に膝が痛い、腰が痛い、歩くことが辛い、疲れやすい等々の身体の不調、整体に毎週通っているけど改善しないと言ったお客様が多くいらっしゃいます。
初回特別優待で筋トレを体験されに来られるお客様の誰もが最初は大丈夫かしら、良くなるのかしらと心配顔をされていますが、体験されると多くの人が身体の軽さ、身体の動きの良さを感じられます。
そして2~3ヶ月後には歩くことが楽になった、体調が良くなった、家族から元気になったと言われた等のお言葉をいただきます。
筋トレと言うと鉛色の重たいバーベル、辛い、きついと言うイメージだと思いますが、心身健康倶楽部では日常生活で使われてない筋肉を使えるようにする、使い過ぎて硬くなっている筋肉をリラックスさせるように筋肉のバランスを整える、筋肉を上手く使えるようにする、と言ったように重たいバーバルを持つこと無く行う筋トレから始めますので安心してください。
また、筋トレを行うことでがんの予防、血糖値の改善、免疫力アップ、うつになりにくい等々の効果が報告されていることも記事に書かれています。
是非、誰でも出来る筋トレを始めて健康な体を手に入れましょう!